こじからいおん組さんは、毎日、給食の後の梅干しの種飛ばしを楽しみにしています。最近では、小さい梅干しの方がよくとぶことに気付いて、大きいより小さい梅干しを欲しがります。
種飛ばしは、口をすぼめて勢いよく息を吹きださなくては飛ばせないため、口腔内の筋肉を鍛える事が出来、言葉の活舌や舌の運動にも効果があります。
毎日の練習の成果か、良くとぶ子は3メートルほど飛びます。
今日は、果物が柿だったので柿の種で競争していました。
土手に並んでうんべの種飛ばしもしましたよ?
最後は「なこよかひっとべ〜」とジャーンプ!!